一時帰国 – 着物編 ハデな座布団留袖のその後

親の話の次はお待ちかね(?)着物話。
前回の一時帰国で持ち帰った母の留袖ですが
その後、仕立て直して私の物になるはずでした。
(こちら → 座布団体型
で…、ですね…。
母がお願いした呉服屋さんから
『着物を解いてみたけれど…。
とりあえず一度見にきて欲しい』と連絡があり
洋裁をしていた母は和裁をしていた叔母を連れ
二人で呉服屋さんに行ってくれたそうです。
反物に戻った留袖。
おくみは、実はザックリ斜めに切られてたり
叔母から見て他にも色々難点があって
『へぇー、こんな仕立て方してたの?』とビックリしたそうです。
呉服屋さんが
『これ、どこで仕立てはったん?
奥さん(叔母)、仕立てしてたんやったらわかると思うけど
こんな仕立てありえへんで。
でも、良い黒で柄も生地も良いから勿体無い。
このままやってみてる事もできるけど、どうする?』と。
叔母と呉服屋さんが私が送ったサイズを見て
色々検討した結果…、
私に新しい留袖を仕立ててくれました。
160220 tomesode
色が少し飛んじゃってますが、今度はこんな柄デス。
もちろん嬉しいのは嬉しいのですが
私は留袖が特に欲しかった訳ではなく
母の留袖だったから欲しかったんですよね。
母が着た留袖だったから欲しかったんですよね。
だから嬉しいけれど、初めの思いとはちょっと違う嬉しさ。
それを言うと『一回ぐらい着といたるから安心し!』と。
母よ、それもちょっと違う…。
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